Aqua Timez
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目を閉じれば見えてくる ただひとつの光 そのひとつのために 生…
間違いながらでいいのです 逃げ出すよりはいいのです
ただひとりのために 強くなりたいと願う それで愛なのだから
永遠なんてどこにも ないことわかってるけど 「あったら いいな…
途切れそうになる今も 笑い声で繋いでゆこう
正しい言葉が溢れ 正しい姿はどこにもない それなら せめて世界…
悲しまないで友よ あなたが遠い空の下で いつか想い出す記憶に …
「あなたが友達の背中を押す時 その友達はもう あなたを見ていな…
一瞬でもいいさ 輝きながら 闇を彩れたら
誰かを変えようとするんじゃなく 自分が変わろうとしたとき 真っ…
無意識の丘に「らしさ」とゆう風が吹くだろう 君はその風の中で胸…
挫ける度に愛する人の笑顔に助けられながら
ないものに怯えるより 在るものと向き合ってゆく強さを信じて生き…
まだまっさらな 明日に 希望の絵の具をのせて
僕にはまだ あきらめていない再会がある 約束がある 星屑をベッ…
幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ 分け合…
季節のない街に しゃがみこむ男の子 頭を撫でてくれる人が いな…
「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」 大切を知ってしまった…
気付いたんだ 山頂と思いこんだ途端 そこはふもと 景色は一瞬に…
空があまりに青くて 今度は思い切り泣いた
ここではない何処かに 逃げてしまいたくって 自分じゃない誰かに…
心に何も 被せないで 思い切り 笑いたかったんだ
「曇らずに生きてほしい。だから雨を嫌わないで。」 「嘘はつかず…
わかり合えた時 うれしくて足がすくんだ 体が追いつく 流し終え…
ありのままで そう 人は輝いていられるんだ
何をすればいい 何もしなくていい 誰みたいになればいい 誰にも…
好きな人と こう手をつないでるだけで 僕は僕でいていいと思える…
ほんとはね かまってほしくて いじけたふりをしているだけなんだよ
ほんとはね 君がいなくても大丈夫だなんて 嘘なんだよ 強がって…
ほんとのことを 知りたいけれど 目の当たりにしたら立ち直れなく…
もう何も迷わずに 胸の内のありのままをぶつけなくちゃ 進めない…
ほんとはね 君の事 好きで 好きでたまらないんだよ あぁ 届く…
大切なものは失ってから気付く
どこまで旅をしても 命の始まりは 生きて愛されたいと泣いた 一…
「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの?」
命の始まりは 生きて愛されたいと泣いた 一人の赤子
ほんとのことだけで 生きてゆけるほど 僕らは強くないさ 強くな…
ここではないどこかを 目指す理由とは 心ではないどこかに 答え…
僕はここで約束するよ 僕の手で君を幸せにすると
この唄がいつか 流行の影にしおれていっても かまわない 君は変…
君の陽気な鼻唄が僕の日常を明るく染める この刹那も 次々と色づく
僕はありのままの君を好きになったんだよ
難しい哲学書なんかより 大好きな人の一秒の笑顔で きっと人は強…
繰り返していく空の下で 心から君を好きになりました
誰かのせいにして 足りないものばかり 数えて終わりたくないから
幸せなんて言葉も忘れて走るんだ
特別なものなんて何もなくていい ただ私らしく在りたい
大切なものを ひとつだけ 握り締めて 未来を信じてみよう
霧の向こうにあるのが 夢見た世界なのだろうか 本当の勇気とは …
反抗期の悲鳴にも似た 曖昧でじれったい感情
足元に咲く一輪の花 その場所で 深く根をはる
背伸びしたって僕は僕なのに 人生の勝ち負けって何?
涙の理由はそれぞれにあり 他人から見たらとても小さいことだった…
「完璧じゃなくていいよ」そう言われてるような気がした
当たり前に感じてること 陽が昇り沈むこと その当たり前に感謝し…
僕の今までの人生は決して 素晴らしいものではなかった せめて今…
天国という 場所があってもなくても 想像して安らげたら それで…
大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また…
「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書き…
「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする
本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな 大丈夫だよ 見上げ…
やっと同じ空の下で 笑えるね
大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終え…
似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない
幸せになることを 急がないで
君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた
小説を結末から読んでみる 始まりへと向かってみる 悲しみの理由…
失くしたものと引き換えに 手に入れたものはなんだろう
ヤなことがありゃ いいこともあるはずだし 歌いながら歩こうよ
おまえが何かに傷ついた時に おまえが自分を責めてしまう時に 俺…
百万回の愛してるなんかよりも そばにいるだけで 温もりを感じら…
始まりはいつも 抱きしめたいっていう気持ち
とっておきの言葉を 熱く甘い言葉を 日常の真ん中で 口に出来な…
「人間ってそんな立派なものかい 人生ってそんなかっこいいものかい…
本気で人を好きになった時に 台詞じみた愛の言葉なんていらないさ
百万回の「愛してる」なんかよりも 一度ギュッと抱きしめた方が早い…
本気で人を好きになった時は 頭ひねるより 腹くくるしかない
百万回の「愛してる」なんかよりも ずっとずっと大切にするものがあ…
いっそ独りでいたいと思っていたのに 独りじゃいられない夜を知る
子どものように手を繋いでさ 朝までずっと話していよう 抱きしめ…
目に見えないところでそっと ずっと 繋がってるから
もしこわい夢を見たら すぐに僕を起こせばいいさ とっておきの笑…
抱きしめ合って眠ったって 同じ夢までは見れないから
逃げ道に背を向け もういちど駆け出す 恐れを わずかに上回る勇…
頼る事は強さ 頼り切ることは弱さと知ったいま 闇をただかきわけ…
言葉じゃ足りない きっと追いつけないよ 言葉じゃ足りないけど、…
何もかもうまくいく時ではなく 何もかもうまくいかぬ時にこそ 人…
世界中に拍手をもらうことよりずっと 大切なものがそばにあった
青春を青春とも知らず 駆け抜けてから気付いたように 大切な人の…
後ろばかり見てたら明日が哀しむから 人は前に進むしかないんだよ
何もかもうまくいく時ではなく 何もかもうまくいかぬ時にこそ 人…
その青に「必ず…」と誓ったのに
言葉じゃ足りないけど、ありがとう。
あなたが僕を愛してるか 愛してないか なんてことは もうどっち…
そう そして僕があなたを 愛してるという事実だけは 誰にも変え…
この広い世界で 巡り会う喜びを言葉じゃ言い表せないね
千の夜をこえて あなたに伝えたい 伝えなきゃならないことがある
来た道と行き先 振り返ればいつでも 臆病な目をしていた僕
無傷のままで人を愛そうとしていた
怖くたって 傷ついたって 好きな人には好きって伝えるんだ